動画編集スクールの闇〜教わるはずが、いつのまにか信じ込んでいたこわーい?お話〜
はじめに
副業で動画編集を始めてクラウドワークスを中心に活動してたんだが
このまま低単価で消耗していいんかなって?
今となってはSNSか何から見つけたかわからないけど
とある映像制作会社が経営する動画編集スクールが
その時にはズバッと目に入ってきた
もっとちゃんと学んで、広告収入目的のYouTube編集じゃなくて
単価の高そうな企業から仕事をもらえるようになりたい
Zoomの説明会で聞いた言葉はどれも魅力的だった。
企業レベルの編集スキルを習得
質問チャット無制限
月2回のZOOM交流会
受講料は
60マン
ひぇーーー
未来への投資と信じて踏み出した。
でも、数ヶ月後に気づいた。
学んでいたつもりが、いつのまにか信じているだけになっていた。
今日は、そんな少しこわくて、でもどこか人間らしい体験の話をしたい。
最初は希望でいっぱいだった
講師の熱量、仲間たちの真剣な表情。
「よし、自分もやるぞ!」と、久しぶりに心が熱くなった。
グループチャットでは「行動あるのみ!」「まずはやってみよう!」の言葉が飛び交う。
やる気のある人たちに囲まれて、正直、テンションが上がった。
でも、気づけば
あれ?課題のチュートリアルをひたすら続けるだけで
闇雲に時間だけが過ぎていく!
講師に質問したら
「かならず、いつかブレイクスルーが起きて自分のものになる」って
これって、朝起きたら
急に英語が話せるような世界線?
それでも、これが正解なんだと思い込んでいた。
今思えば、その頃の僕は学習すれば何とかなる
行動信者になっていた。
理想と現実のあいだで感じたモヤモヤ
スクールのサポートは、決して嘘ではなかった。
質問すれば、すぐに返信がもらえた。
Zoom面談も希望すれば対応してくれた。
ただ向こうの回答の画面収録動画を見るだけなので
双方向とは言えない感じ
現実は“こちらから動かない限り、何も起きない仕組み。
モチベーションが下がったとき、
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる人はいなかった。
「質問しない=やる気がない」と判断されるような空気もあった。
ほんの少しでいい、
「最近どうですか?」の一言があれば違ったと思う。
時々開催されるZoom交流も
講師の人のなんか上から目線が鼻についたり
言ってることの一貫性がなかったり
どんどん信じてた頃の自分とは違っていた
気づけば、パソコンの前でため息をつく日が増えていた。
動画編集は好きなはずなのに、
「また課題か」と思ってしまう自分がいた。
信じすぎたからこそ見えた『自分の癖』
当時の僕は、講師が言ったことをメモして、
その通りにやれば成功できると思っていた。
でも、時間が経つにつれて気づいた。
このままじゃ、何も自分の力にならないと。
スクールを否定するつもりはない。
実際、教材の質はエグく高かったけど、行動のきっかけももらえた。
ただ、教わる姿勢が受け身のままだと、何も身につかない。
動画編集のスキル以前に、
自分の頭で考える力を鍛える場所だったんだと思う。
こわーい?お話
そのスクールには
「プロが作った動画を、自分が作りましたって顔で営業できる」
という禁断の売りがあった。
僕も正直それ目当てで入った。
営業先はすべて報告制。
スキルが追いついてなくても「営業行ってください」
そして、気づいたらその禁断カード自体がひっそり廃止。
いつの間にかスクール名も変わり、送られてくるのは
英会話やマーケイベントの案内
動画スクールのはずが、もう何の集まりかわからない。
そして一番こわいのは
知る限り、同期で生き残ってる人は誰もいない。
違和感を飲み込んだ人から、静かに消えていく。
音もなく、跡形もなく。
おわりに
色々こき下ろしているけど
スクールは悪でも詐欺でもない。
けれど、万能でもない。
どんなに素晴らしい講師でも、
あなたの代わりに努力してくれる人ではない。
あの頃は、
「スクールに入ればなんとかなる」と思っていた。
でも本当は、入ってからどう動くかこそがすべてだった。
あの経験を通して、
信じるよりも自分で選ぶことの大切さを学んだ。
もし今、どこかのスクールを検討している人がいたら、
「どんなサポートがあるか」より
「自分はそこで何を掴みたいのか」を一度立ち止まって考えてほしい。
それが、僕が信じすぎた末にたどり着いた本当の教訓


同じような経験をしました。稼いでもないのに稼いでるような投稿、バズってる投稿を数文字変えて投稿、オフ会に行けば「このエアプは初心者が食いつく!」と盛り上がり、こんな嘘ばかりの投稿はできないと相談すれば「他責」と言われ、教えられた投稿をせず、講座外の実力者を堂々と追いかけてたら、嫌味と嫌がらせが始まり、何が正解かわからなくなり、できない自分を責めてました。当時は病みそうでしたけど、あの経験があったから今の自分がいるんだなって思ってます😊
やはりあるんですね
気をつけて精進します
経験を発信していただいてありがとうございます